空室対策に家賃を下げようか、お悩み中ですか?チョット待った👋
・築年数が古くて、人気がない…..。
・一階のお部屋は、不人気で空室続き…..。
・インターネットやケーブルテレビ、経費を負担するのはチョット…..。
そして、待てど暮らせど、満室にほど遠い日々…..。
「だったら家賃を下げよう!」
そう、お考え中のオーナー様。
チョット、待って!
今のお家賃を、少し上げてみませんか?
築年数が古くても、一階のお部屋でも、インターネットが無くても、ご年配の方なら、どうでしょう?
シャワーもウォッシュレット付きトイレも無い時代に生まれ、畳みの部屋で育った方は、最新式を求めていません。
特に女性に不人気の一階のお部屋、階段がないのはご年配の方に優しいです。
そうなるとインターネットは…..?
わたしの会社では、家賃を下げて貸すでは無く、違う方法でお貸しすることを、ご提案させて頂きます。
現在、4人に1人が65歳という”超高齢化社会”を迎えています。
今後も早いスピードで進み、40年後には、2.5人に1人が高齢者と呼ばれるようになります。
そう言うわたしも、その頃は高齢者と呼ばれるようになっていますので、他人事ではありません(汗)
オーナー様。
このまま、入居者を選び続けていると、少子高齢社会の影響で空室は埋まるどころか…..。…..。
だからと言って、高齢者の方にお部屋を貸すことは、リスクと不安がありますよね?
そこで、65歳以上の入居希望の方には”安否確認サービス”を条件にお部屋をお貸しする。
通常のお家賃に+安否確認サービスをお付けすることで、無駄な経費とリスクを回避しながら、空室対策をする。
お家賃を下げる前に、一度検討してみてはいかがでしょうか?
安否確認サービスについて、まずは知って頂くために、無料で簡易パンフレットを、ご送付させて頂くことも出来ます。
その際、しつこい営業など一切致しません!
ご検討頂ける、長崎市内のオーナー様。
資料請求はコチラから➡➡➡コチラ★
~担当 相田 準之助~
長崎市 ダイヤランドにある フリーダム南長崎 で施設長就任中、ご入居様より、不動産の相談を受けるようになる。このことをきっかけに、不動産賃貸や売買の勉強を開始。その後、高齢者福祉に強い不動産屋として現在に至る。
宅地建物取引士(長崎)第007046号