おはようございます。
不動産営業マン兼、ヘルパーのそうだ準之助です。
私も45歳になり、親や親せきがだんだん高齢になっていき、
今後の介護や孤独死などの心配も出てくる年齢になりました。
「一緒に住めばいいじゃん!」って方もいると思いますが、
それぞれの家庭の事情でそれも出来ない方も多いと思います。
そんな時は早めにお住まいの地域にある
《地域包括支援センター》に相談に行きましょう!!
専門家に話をきいてもらい、必要であれば介護認定の手続きを行ってくれます。
その前にアップトゥーユーへ相談して頂ければ、
もちろん相談料無料で、丁寧に分かるまで、一生懸命ご説明、ご協力致します!!
基本的には、1人もしくは夫婦2人で生活ができる状態でも、部分的に介助が必要であると判断された場合、
高い確率で「要支援1」の介護認定が出る可能性もあります。
週に1回から2回程度デイサービスに通ったり、ヘルパーさんがご自宅を訪問して家事の手伝い等を介護保険を利用して受けられるサービスです。
介護サービスを利用することにより、みまもりの機会も増えて安心できますね。
1割から3割は自己負担です。
しかし、要支援1などの毎月使える介護保険には上限があり、みまもりの機会も限られてしまいますし、草刈りや、窓ふきなど利用できるサービスには限界があります。
介護保険で足りない分としてこんなサービスやってます!!
・当社独自のネットワークを利用した
“安否確認サービス”はじめました!!
詳しくはチラシをclick!
